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トランプ氏、ポルノ女優以外にも口止め料払った可能性=顧問弁護士

[ワシントン 6日 ロイター] - トランプ米大統領の顧問弁護士を務めるルディ・ジュリアーニ氏は6日、トランプ氏と不倫関係にあったとされるポルノ女優への口止め料支払い問題に関連し、他の女性にもトランプ氏を巡る疑惑について発言しないよう口止め料が支払われた可能性は排除できないと述べた。

ジュリアーニ氏はABCの番組「ジス・ウィーク」で、トランプ大統領の元弁護士マイケル・コーエン氏が他にも金銭の支払いを行ったかどうかは承知していないと説明した上で、「必要ならばそうしただろう。(コーエン氏は)大統領のために支払いあるいはビジネスを行った」と語った。

ポルノ女優ストーミー・ダニエルズさんに支払われた13万ドルについては、「迷惑をかけた償い」程度の意味だったと指摘。ダニエルズさんはトランプ氏と2006年に関係を持ったと主張。トランプ大統領はこれを否定している。

当局はダニエルズさんへの口止め料が選挙法に違反した可能性もあるとして、コーエン氏を捜査している。

ダニエルズさん(本名ステファニー・クリフォード)の弁護士、マイケル・アベナッティ氏はABCテレビに対し、トランプ大統領は「不倫のための裏金」があったと主張、他の女性にも同様の支払いが行われたとの見解を示した。

ジュリアーニ氏は4日、ダニエルズさんへの口止め料支払いは2016年米大統領選以前のもので、選挙法違反には当たらないとの認識を示していた。

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