May 11, 2018 / 10:22 AM / 12 days ago

UPDATE 1-シドニー外為・債券市場=豪ドル・NZドル持ち直す、弱めの米物価指標受け

(内容を追加しました)

[シドニー 11日 ロイター] - 11日のオセアニア外国為替市場では、豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルが最近付けた数カ月ぶりの安値から持ち直した。

前日発表された米消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びにとどまったことを受け、米利上げ加速観測が後退し、米ドルが軟化したことが背景。

アクシトレーダーの首席ストラテジスト、グレッグ・マッケンナ氏は「米ドル安、商品相場高、株高を受けたリスク志向回復といった好材料が出そろって霧が晴れ、豪ドルを押し上げた」と説明した。

豪ドルは0.7533米ドルと、9日に付けた11カ月超ぶりの安値である0.7413米ドルを上回って推移。週間では、3週連続で下落していたが、今週はほぼ横ばいで終わる見込み。

銅価格はほぼ2週間ぶり高値。原油は約3年半ぶり高値圏を維持し、鉄鉱石も3月半ばの水準に接近している。

NZドルは前日比0.1%高の0.6969米ドル。前日は2017年終盤以来の安値を付けていた。

NZ準備銀行(中央銀行)のオア総裁はNZドルの最近の下落は「貿易国にとっては良いこと」と述べ、歓迎する立場を示した。

週間では、4週連続の下落となる見通し。年初からは1.8%下落している。

豪国債先物はまちまち。3年物が0.5ティック高の97.80、10年物が1ティック安の97.20。

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