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東南アジア株式・中盤=大半が上伸、イタリア政局混迷の懸念後退

[31日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場では大半が上伸。イタリアの政局混迷をめぐる懸念が緩和した。

アジアセック・エクイティーズのアナリスト、マニー・クルーズ氏は「今のところはイタリアの政治的緊張は和らいでいるが、解消するとは思わない」と指摘。「7月までに新政権が発足するまでユーロ圏の政治的混乱は持続する見込みだ」と指摘した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは序盤に2.1%高となった。ただ、月間ベースでは下落する見通し。

公益事業株、金融株が上伸。テナガ・ナショナルが7.9%高、CIMBグループ・ホールディングスが2.4%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.9%高。フィリピン・アイランズ銀行が約2%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.7%安。テルコムは1.1%安。インドセメント・トゥンガル・プラカルサは4.2%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は小幅高。ホーチミン市場のVN指数は1.6%高。バンコク市場のSET指数は小幅高。 (アジア株式市場サマリー)

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