August 22, 2018 / 5:43 AM / a month ago

訂正-上海外為市場=人民元は5日続伸、米中通商協議控え慎重商い

(5段落目の基準値比を「元高」から「元安」に訂正します)

[上海 22日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、対米ドルで小幅ながら5営業日続伸した。ただ、この日にワシントンでの米中通商協議を控えており、トレーダーらは新たなポジションの積み上げには慎重になっている。

協議により問題が即座に解決へ向かうとみる市場関係者はほとんどいない。トランプ米大統領は20日、ロイターとのインタビューで、この通商協議で多くの進展が得られるとはみていないと述べた。

トランプ大統領はこのインタビューで「中国は間違いなく為替操作をしていると思う」と発言。これに対し、中国人民銀行(中央銀行)の高官であるLi Bo氏は21日、人民元を貿易摩擦の武器として使用しないと発言した。

人民銀は、この日の人民元の対ドル基準値(中間値)を4営業日連続で元高水準に設定。1ドル=6.8271元と、2日以来の元高水準とした。前営業日の基準値は6.8360元。

スポット市場の人民元は6.8373元で始まった後、中盤時点で6.8422元で推移。これは前日終値に比べ91ポイントの元高、基準値に比べ0.22%の元安(訂正)。

主要6通貨に対するドル指数は95.254と、前日終値の95.256から低下した。

オフショア市場の人民元は6.8369元と、オンショアの水準に比べて0.08%の元高。オフショアの1年物ノンデリバラブル・フォワード(NDF)は6.896元と、基準値に比べ1.00%の元安で推移している。

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