August 27, 2018 / 1:43 AM / 25 days ago

再送-為替こうみる:金融政策より米国内外の不安定性がドルの弱材料=FXプライム 上田氏

(検索コードを修正しました)

[東京 27日 ロイター] -

<FXプライムbyGMO 常務取締役 上田眞理人氏>

ドル相場は米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の講演を挟んで下落したが、講演内容自体は、ハト派にもタカ派にもブレていないとみている。

今回のパウエル氏の講演内容は、一時的にドルを押し下げたが、金融政策面では、地区連銀総裁の発言が増えてきたことが気になる。

今年投票権を有するボスティック米アトランタ地区連銀総裁は20日、年内あと1回の利上げ予想を維持したものの、逆イールドが見込まれる状況では利上げに反対するとした。

また、金融政策面より現在のドル安に寄与しているとみられるのは、米国の対外政策や内政における不安定性だ。

ポンペオ国務長官の突然の訪朝中止、トランプ大統領の元選対本部長ポール・マナフォート被告に下った有罪評決、トランプ氏の元顧問弁護士マイケル・コーエン被告による司法取引、共和党の重鎮であるマケイン上院議員の死去などはドルの弱材料になっている。

特に、国内でトランプ氏を擁護してきた人物が鞍替えすることで、大統領の弾劾裁判などのリスクも意識されやすくなる。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below