August 30, 2018 / 9:35 AM / 3 months ago

UPDATE 1-英消費者向け融資、7月の伸びは2015年11月以来の低水準

* 7月の英住宅ローン承認件数は64768件=中銀(予想:65000件)

* 7月の英住宅ローン融資額は+31.95億ポンド=中銀(予想:+39.00億ポンド)

* 7月の英消費者向け融資、+8.17億ポンド=中銀(予想:+15.00億ポンド) (内容を追加しました)

[ロンドン 30日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)が30日発表した7月の英消費者向け融資の伸び率は、ほぼ3年ぶりの低水準となった。また、海外投資家による7月の英国債(ギルト債)売り越し額は過去最大だった。

7月は住宅ローン承認件数も小幅ながら減少しており、英国の欧州連合(EU)離脱を控え、景気の悪化に対する懸念が強まる可能性が高い。一方、海外投資家の英国債離れが進んでいることは、経常赤字の穴埋めに対する懸念を強める要因となりそうだ。

英消費者向け融資の伸び率(年率)は8.5%で、6月の8.8%から低下し、2015年11月以来の低水準となった。

前月比ベースの増加額はネットで8億1700万ポンドと、6月の15億2100万ポンドから減少し、ロイター調査のすべての予想を下回った。

7月の英住宅ローン承認件数は6万4768件と、6月の6万5374件から小幅に減少。市場予想(6万5000件)をやや下回った。

海外勢の英国債売り越し額は171億5300万ポンド。前月の13億6200万ポンドから急増し、1982年7月に集計を開始して以来最大の水準となった。

英国の銀行業界団体UKファイナンスが先週24日に発表したデータによると、7月の国内主要銀行の新規住宅ローン承認件数(季節調整済み)は3万9584件となり、前年同月比で4.3%減少した。

イングランド銀の8月の利上げを前に借り換え需要は膨らんだものの、全体の押し上げ要因とはならなかった。

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