October 25, 2018 / 1:59 PM / in a month

UPDATE 2-米耐久財コア受注、9月は0.1%減 2カ月連続マイナス

* 9月の米耐久財受注、前月比+0.8%(予想:-1.0%)=商務省

* 9月の米耐久財受注、輸送機器を除くベースで前月比+0.1%(予想:+0.5%)=商務省

* 9月の米耐久財受注、国防関連を除くベースで前月比-0.6%=商務省

* 9月の米耐久財受注、航空機除く非国防資本財は前月比-0.1%(予想:+0.5%)=商務省 (内容を追加しました)

[ワシントン 25日 ロイター] - 米商務省が25日発表した9月の耐久財受注統計は、民間設備投資の先行指標とされるコア資本財(非国防資本財から航空機を除く)の受注が前月比0.1%減と、2カ月連続でマイナスとなった。市場予想は0.5%増だった。

8月の数字は当初発表の0.9%減から0.2%減へ上方改定された。9月の前年同月比は6.6%増だった。

国内総生産(GDP)の設備投資算出に用いられるコア資本財の出荷は前月から横ばいだった。設備投資が第3・四半期にさらに鈍化したことを示唆する。

MUFG(ニューヨーク)の主任エコノミスト、クリス・ラプキー氏は「各企業とも当面、注文への対応に必要な新規機材はすべて発注してしまったようだ。米製造業は第3・四半期に天井を打った可能性がある」と述べた。

商務省当局者は、ハリケーン「フローレンス」と「マイケル」の統計への影響を測ることはできないと述べた。

設備投資は1年以上、好調なペースで伸びていたが、第2・四半期に減速した。第3・四半期はGDPをやや押し上げる方向に働くとみられる。法人税の大幅な引き下げを含むトランプ政権の1兆5000億ドル規模の減税政策が設備投資を下支えしている。

全体としての耐久財受注は前月比0.8%増だった。輸送機器が1.9%増加したことが押し上げ要因だった。8月の耐久財受注は4.6%増だった。

自動車は1.3%増。国防航空機は119.1%急増し、民間航空機の17.5%減を相殺した。

耐久財はトースターから航空機まで、3年以上使われるモノを指す。

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