October 25, 2018 / 3:15 PM / 20 days ago

UPDATE 1-米新規失業保険申請件数は増加、受給者数45年ぶり低水準

* 米新規失業保険申請件数4週間移動平均は211,750件=労働省

* 米新規失業保険申請件数は215,000件(予想:214,000件)=労働省

* 米失業保険受給総数163.6万件(予想:165.3万件)=労働省

* (内容を更新しました)

[ワシントン 25日 ロイター] - 米労働省が25日発表した20日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比5000件増の21万5000件だった。市場予想は21万4000件。一方、失業保険受給者総数は1973年8月以来、約45年ぶりの低水準に改善し、労働市場が引き締まっていることを示唆した。

労働省によると、ハリケーン「フローレンス」の被害を受けたサウスカロライナ州とノースカロライナ州は引き続き申請件数に影響が出ている。フロリダ州とジョージア州はハリケーン「マイケル」の影響を受けた。

週ごとの変動をならし情勢をより正確に反映するとされる4週移動平均は前月から横ばいの21万1750件だった。

労働市場は最大雇用状態に近いか、最大雇用に達しているとみなされている。失業率は49年ぶりの低水準となる3.7%だ。求人件数は714万件と、過去最高水準にあり、熟練労働者が不足していることを示唆する。

失業保険受給者の総数は、13日までの週で5000件減の163万6000件と、1973年8月以来の低水準だった。4週移動平均は6750件減の164万6500件と、こちらも73年8月以来の低水準だった。

今回の失業保険受給者総数の統計は、10月の雇用統計と調査期間が重なっており、失業率に反映される。受給者総数の4週移動平均は9月から10月の調査期間に3万3250件減少し、10月の雇用統計で失業率がさらに改善することを示唆する。

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