December 26, 2018 / 4:38 PM / in 3 months

UPDATE 1-〔IFR〕米ケース・シラー住宅価格指数、10月は前月比0.4%上昇 市場予想上回る

* 10月の米20都市圏住宅価格指数、季調済前月比+0.4%(予想:+0.2%)=S&P/ケース・シラー

* 10月の米20都市圏住宅価格指数、前年比+5.0%(予想:+4.9%)=S&P/ケース・シラー

* 10月の米20都市圏住宅価格指数、季調前前月比変わらず(予想:-0.1%)=S&P/ケース・シラー (情報を追加しました)

[ボストン 26日 ロイター/IFR] - スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が26日発表した10月のS&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数は、20都市圏住宅価格指数が前月比0.4%上昇し、市場予想の0.2%上昇を上回った。

9月の住宅価格指数は当初発表の0.3%上昇から0.7%上昇へ上方改定された。

10月の前年同月比は5.0%上昇と、前月の5.2%上昇から鈍化した。市場予想は4.9%上昇だった。3月に過去最高水準の6.8%上昇をつけて以降、7カ月連続で鈍化している。

S&Pは、住宅価格と住宅ローン金利の上昇によって家が購入しずらくなっていることが長期的に景気減速につながるとの見方を維持した。

住宅価格は、20都市圏のうち18都市圏で上昇した。住宅価格指数が低下した地域はサンフランシスコ(前月比0.6%低下、2016年5月以来の大幅マイナス)とシアトル(前月比0.3%低下)だった。シアトルの住宅価格は最近、急低下している。前年同月比は、5月に13.6%上昇していたが、10月は7.3%上昇と、15年7月以来の低い伸びとなった。

価格が上昇した地域は、大きな値上がりとならなかった。ラスベガスは前月比0.8%上昇。フェニックスとアトランタ、ボストン、ニューヨークは0.7%上昇した。

前年同月比の地域差は、ワシントンDC(コロンビア特別区)の2.9%上昇に対してラスベガスは12.8%上昇。前月はそれぞれ2.8%と13.5%上昇していた。

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