January 4, 2019 / 5:37 AM / 18 days ago

訂正-上海外為市場=元堅調、米中通商協議への期待で

(7段落目の中盤のレートについて、英文の訂正により基準値比で「元高」を「元安」に訂正しました。また、前営業日終値比では元高だったことを明確にしました)

[香港 4日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は堅調。来週の米中通商協議に対する期待が広がっている。

ただ、元の上昇幅は限定的。3日に円が一時急伸した「フラッシュクラッシュ」を受けて、警戒感が根強い。フラッシュクラッシュは元相場の重しにもなった。

中国商務省は4日、米中次官級の通商協議を7─8日に北京で行うと発表した。

この日は、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が討論会に出席するほか、12月の米雇用統計の発表も予定されており、慎重なムードが強い。

中国人民銀行(中央銀行)はこの日の基準値(中間値)を6.8586元に設定した。前営業日基準値(6.8631元)に比べて元高水準となった。

国内スポット市場の元は6.8700元で取引を開始。午前は70ポイントのレンジで取引された。

中盤のレートは6.8616元と、前営業日終値比で114ポイントの元高、基準値比で0.04%の元安(訂正)。

みずほ銀行(香港)のアジア通貨担当シニアストラテジスト、Ken Cheung氏は「貿易戦争は、アップルなど米国企業にも影響を及ぼし始めた。(米中の)合意が容易になるかもしれない」と指摘した。

オフショア人民元は6.8690元と、国内市場との比較で0.11%の元安。

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