January 17, 2019 / 10:48 AM / a month ago

UPDATE 1-ユーロ圏12月CPI改定値、前年比+1.6%に鈍化

* 12月のユーロ圏消費者物価指数改定値(食品・エネルギー除く)、前年比+1.1%(予想:+1.1%)

* 12月のユーロ圏消費者物価指数改定値(エネルギー・食品・アルコール・たばこ除く)、前月比+0.5%

* 12月のユーロ圏消費者物価指数改定値(エネルギー・食品・アルコール・たばこ除く)、前年比+1.0%

* 12月のユーロ圏消費者物価指数改定値、前年比+1.6%(予想:+1.6%)

* 12月のユーロ圏消費者物価指数改定値(食品・エネルギー除く)、前月比+0.4%(予想:+0.4%)

* 12月のユーロ圏消費者物価指数改定値、前月比変わらず(予想:変わらず) (内容を追加しました)

[ブリュッセル 17日 ロイター] - 欧州連合(EU)統計局が発表した12月のユーロ圏消費者物価指数(CPI)改定値は、前年比1.6%上昇した。

11月の1.9%上昇から鈍化した。速報値から改定はなかった。

コア指数の上昇率は、前月と同水準。

欧州中央銀行(ECB)は「2.0%を下回るが2.0%に近い」インフレ率を目標としている。

12月のCPIは前月比では変わらずだった。

ECBが政策を決定する上で注目するコア指数(食品とエネルギーを除く)は、前年比1.1%上昇。速報値からは改定はなかった。エコノミスト予想と一致した。

別のコア指数(食品、エネルギー、アルコール、たばこを除く)は前年比1.0%上昇。速報値からは改定はなかった。

12月は、エネルギー価格の上昇率が前年比5.4%と、11月の9.1%から急激に鈍化した。エネルギー価格は前月比では3.2%低下した。

ECBは政策金利を夏まで据え置く方針を表明しているが、多くのエコノミストの間では、景気やインフレ率の鈍化で今年は利上げが見送られるのではないかとの見方が浮上している。

ただ、ECBのラウテンシュレーガー専務理事は17日、最近のインフレ率と成長率の鈍化は想定内で、利上げ見通しに影響するものではないとの認識を示した。

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