January 21, 2019 / 5:34 AM / 6 months ago

再送-株式こうみる:戻り試す、ロングの投資家にも買い意欲=フィデリティ投信 福田氏

(検索コードを修正して再送します)

[東京 21日 ロイター] -

<フィデリティ投信 インベストメントディレクター 福田理弘氏>

米中貿易摩擦やその他理由を背景にする景気後退懸念は、すでに昨年12月の大幅下落で株価に織り込まれている。それは安川電機や日本電産が業績予想の下方修正を発表した後に株価の下押しが深まらなかったことから確認されており、ロングオンリーの投資家にも徐々に買い意欲が出てきたようだ。

中国経済は成長鈍化が数値として顕在化しつつあるが、後退局面入りしたわけではない。半導体関連やFA(工場自動化)関連は在庫調整を余儀なくされているものの、本当に景気が腰折れしていないのであれば、6月までのどこかでそれも落ち着くだろう。

そうは言っても、日経平均が2万3000、2万4000円を目指していくほどの力強さは出ないだろう。通商協議で落としどころを見つけたとしても、米中両国の覇権争いに決着がつくわけではないとみる向きが多いからだ。

3月末までの日経平均のレンジは2万0000円─2万2000円程度を想定している。日本企業の第3・四半期決算発表で過度に悲観が強まらず、米中、日米の通商協議、英国の欧州連合(EU)離脱問題などが穏当に行けば現行水準からもう少し戻りを試すことができるだろう。

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