January 22, 2019 / 10:22 AM / a month ago

UPDATE 1-英賃金、9─11月は前年比+3.4% 10年ぶりの大幅増

* 9月─11月の英失業率(ILO方式)は4.0%=統計局(予想:4.1%)

* 12月の英失業保険申請件数は+20800件=統計局

* 9月─11月の英賃金(除くボーナス)は前年比+3.3%=統計局(予想:+3.3%)

* 9月―11月の英賃金は前年比+3.4%=統計局(予想:+3.3%) (内容を追加しました)

[ロンドン 22日 ロイター] - 英国立統計局(ONS)が発表した9─11月の平均週間賃金(ボーナスを含む)は、前年比3.4%増と、2008年半ば以来10年ぶりの大幅な増加を記録した。

英国は欧州連合(EU)離脱を控えているが、労働市場が引き続き好調なことが明らかになった。

予想中央値は3.3%増だった。

ボーナスを除く賃金は前年比3.3%増。

ボーナスを含む賃金は、インフレを調整した実質ベースでは2年ぶりの大幅な増加となった。

雇用は2─4月期以来の大幅増加。ただ、EU離脱を巡る先行き不透明感が強まる中、企業が今後も雇用を維持するかは不透明。

9─11月の失業率は4.0%と、1970年代以降の最低水準付近。企業は賃金を引き上げているが、賃金上昇率は金融危機前の4%を依然として下回っている。

9─11月の就業者は14万1000人増。市場予想は8万5000人増だった。

同時に発表となった12月の公的部門財政収支(国有銀行除く)は29億7600万ポンドの赤字、ロイターがまとめた市場予想は19億ポンドの赤字だった。EU予算への拠出金増加などが背景。

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