February 1, 2019 / 10:49 AM / 3 months ago

UPDATE 1-ユーロ圏CPI、1月は前年比+1.4%に低下 コアは小幅上昇

* 1月のユーロ圏消費者物価指数速報値、前年比+1.4%(予想:+1.4%)

* 1月のユーロ圏消費者物価指数速報値(食品・エネルギー除く)、前年比+1.2%(予想:+1.1%) (内容を追加しました)

[ブリュッセル/フランクフルト 1日 ロイター] - 欧州連合(EU)統計局が発表した1月のユーロ圏消費者物価指数(CPI)速報値は、前年同月比1.4%上昇と、前月の1.6%上昇を下回った。

欧州中央銀行(ECB)の目標(2%弱)から一段とかい離しており、金融緩和の解除を遅らせる理由がまた1つ増えた格好だ。

インフレ率の鈍化は、エネルギー価格の上昇率低下が背景だが、基調インフレ率も依然低迷している。

1月のコアインフレ率(エネルギー、食品を除く)は1.2%で、前月の1.1%をやや上回った。

サービス価格が上昇に転じており、賃金上昇が消費者物価に波及している可能性もある。

ただ、欧州経済は低迷しており、ECBは下振れリスクを警戒している。

IHSマークイットが発表した1月のドイツ製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は49.7と 、過去4年あまりで初めて好不況の分かれ目となる50を下回った。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below