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東南アジア株式・引け=ジャカルタ、11カ月ぶり高値 GDPを好感

[6日 ロイター] - 6日の東南アジア株式市場では、ジャカルタ市場が11カ月ぶりの高値で引けた。2018年第4・四半期の国内総生産(GDP)伸び率が予想を上回ったことが好感された。

インドネシアの第4・四半期GDPは前年同期比5.18%増となり、ロイター調査で示された5.11%増の予想を上回った。18年通年では5.17%増と5年ぶりの高い伸びだった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.02%高となり、18年3月5日以来の高値で終了。通信、素材株が高く、テレコムニカシ・インドネシアは2.1%高、ユニリーバ・インドネシアは2.0%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは一時10カ月半ぶり高値まで上昇したものの、小幅安で引けた。工業株が下げを主導し、SMインベストメンツ・コープは1.7%安、JGサミットは3.7%安。

COLフィナンシャル・グループのアナリスト、チャールズ・ウィリアム・アン氏はマニラ市場について「手掛かり材料に欠ける中、利食い売りで下げた」と述べた。

バンコク市場のSET指数は金融株、素材株主導で0.3%高。タイ中央銀行は政策金利の据え置きを決めた。

クアラルンプール市場、ホーチミン市場、シンガポール市場は春節(旧正月)休暇のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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