February 8, 2019 / 8:53 AM / 2 months ago

UPDATE 1-資生堂が過去最高益、社長「中国は減速感まったくない」

(内容を追加しました。)

[東京 8日 ロイター] - 資生堂は8日、2019年12月期の売上高は前年比7.0%増の1兆1720億円、営業利益は同10.8%増の1200億円と、いずれも過去最高を見込んでいると発表した。主要ブランドに集中的に投資を行い、主要8ブランドで増収額の9割を稼ぐ計画。業績が順調に拡大していることを受け、2020年12月期を最終期とする中期経営計画の目標数値を上方修正した。

2018年12月期の売上高は前年比8.9%増の1兆0948億円、営業利益は同34.7%増の1083億円だった。プレステージ系のブランドがグローバルにけん引。中国の売上高が前年比32%増と大きく伸びた。

魚谷雅彦社長は会見で、中国事業について「1月の店頭販売はプレステージ系で前年比40%を超えて伸びており、減速感がまったくない」と説明。その上で、月次調査でも化粧品の購買意欲は落ちていないとして、「他の産業より耐性があるのではないか」との認識を示した。

中期経営計画で掲げている2020年12月期の売上高目標1兆2000億円超、営業利益目標1200億円超は、実現可能性が高まったとして上方修正。売上高目標を1兆2900億円に、営業利益目標を1500億円に、それぞれ引き上げた。 (志田義寧)

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