February 14, 2019 / 1:20 AM / 2 months ago

再送-GDPこうみる:想定内で反応限定的、先行きは停滞気味か=SMBC信託銀 山口氏

(検索コードを修正しました)

[東京 14日 ロイター] -

<SMBC信託銀行 シニアマーケットアナリスト 山口真弘氏>

2018年10─12月期の国内総生産(GDP)は、概ね事前予想通りだった。内需のプラスは前回の自然災害からの復興需要、外需のマイナスは米中貿易摩擦の影響などが反映されたもので、想定の範囲内といえよう。株式市場へのインパクトも限定的だ。

設備投資は強めに出ていたが、これも自然災害からの持ち直しの範囲内。更新需要や人手不足対応という部分も大きく、これが主導して経済を押し上げていくと考えるのは早計だろう。

グローバルの景況感は、米国がしっかりしている一方、欧州は悪化が強まる流れになってきている。日本にも外需経由で影響が出てきそうだ。今回は自然災害のリバウンドで全体でプラスとなったが、この先は停滞気味と考えた方がよさそうだ。

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