February 19, 2019 / 10:12 AM / 3 months ago

UPDATE 1-英賃金、10月―12月も10年ぶりの高い伸び維持

* 10月―12月の英賃金は前年比+3.4%=統計局(予想:+3.5%)

* 10月─12月の英賃金(除くボーナス)は前年比+3.4%=統計局(予想:+3.4%)

* 10月─12月の英失業率(ILO方式)は4.0%=統計局(予想:4.0%)

* 1月の英失業保険申請件数は+14200件=統計局 (内容を追加しました)

[ロンドン 19日 ロイター] - 英国立統計局(ONS)が発表した統計によると、英国の賃金は2018年終盤も10年ぶりの大幅な伸びを維持し、雇用の創出も活発で欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を控え労働市場が引き続き活況なことを示した。

2018年10─12月の平均週間賃金は前年比3.4%増。市場予想(3.5%増)をわずかに下回ったものの、2008年半ば以来の高い伸びを維持した。

ボーナスを除く平均週間賃金も前年比3.4%増加し、市場予想と一致した。

就業者数は16万7000人増加と、市場予想(14万人増)を上回り2018年第1・四半期以来の大幅な増加となった。

失業率は4.0%と1975年以来の低水準。

英国のEU離脱まで1カ月あまりとなったが、秩序ある離脱となるか不透明で多くの企業が設備投資を抑えており、今後採用を強化する可能性がある。

一方で、日産自動車が英工場での新モデル生産を取りやめたり、ホンダが英工場の閉鎖を発表するなどしており、離脱が製造業の大企業に与える影響が懸念される。

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