February 21, 2019 / 9:20 AM / 6 months ago

UPDATE 1-フランス総合PMI、2月速報値は49.9 予想上回る

* 2月のフランス総合PMI速報値は49.9

* 2月のフランスサービス部門PMI速報値は49.8(予想:48.7)

* 2月のフランス製造業PMI速報値は51.4(予想:51.0) (内容を追加しました)

[パリ 21日 ロイター] - IHSマークイットが発表した2月のフランスの購買担当者景気指数(PMI)速報値は49.9と前月の48.2から上昇し、ロイターがまとめた市場予想の49.0を上回った。

製造業がサービス業の不振を補ったことで、総合PMIは3カ月ぶりの高水準となった。ただ、改善と悪化の節目となる50には届かなかった。

仏企業の景況感は、政府に抗議する「黄色いベスト」運動により昨年末に大幅に悪化した。

IHSマークイットのエコノミスト、エリオット・カー氏は「運動は続いており、なお混乱をもたらしていることを回答者は示唆しているが、今回の調査期間については景気の底堅さがみられた」と指摘した。

調査によると、企業は雇用を拡大し新規事業の落ち込みも緩やかとなった。ただカー氏は「社会不安が続く限り、成長は潜在成長率を下回る」と述べ、慎重な見方を示した。

製造業PMIは51.4と5カ月ぶりの高水準を記録した。1月の51.2から上昇し予想の51.0も上回った。輸出受注は弱いものの新規受注指数が50を上回った。製品価格指数は11月以来の高水準となった。

サービス部門PMIは49.8と3カ月ぶりの高水準だった。1月は47.8、市場予想は48.7だった。新規受注が改善し雇用も増加した。価格は2017年8月以来初めて低下した。

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