March 8, 2019 / 8:46 AM / 11 days ago

UPDATE 2-独鉱工業受注指数、1月は予想外に前月比-2.6% 7カ月ぶり大幅低下

(内容を追加しました)

[ベルリン 8日 ロイター] - ドイツ経済省が発表した1月の鉱工業受注指数は前月比2.6%低下し、予想の0.5%上昇に反してマイナスになったことに加え、2018年6月以来7カ月ぶりの大幅な低下となった。

同省によると、1月の低下は比較対象となる18年12月の指数が従来の1.6%低下から0.9%上昇に上方改定されたことに関係している。ただ、「鉱工業セクターの減速が続いていることを示している」と指摘した。

内訳をみると、中間財、資本財、消費財すべての受注が減少。国内外の受注がともに減った。

一方、バンクハウス・ランペのエコノミスト、アレクサンダー・クルーガー氏は、12月指数の上方改定が1月指数の痛みを和らげているとし、「現時点で、下降トレンドがドラマを引き起こす可能性をまだ包含していないという現実に変わりはない」と述べた。

連邦統計庁は12月指数の改定について、大型受注が遅くに報告されたためとしている。

振れの影響を弱めるため2カ月間の比較でみると、12─1月は対10─11月比で0.5%低下だった。

コメルツ銀行のエコノミスト、ラルフ・ソルビーン氏は「ドイツ鉱工業の低迷局面は終わりが見えない。鉱工業部門は当面、独経済にブレーキをかけ続けそうだ。これは特にセンチメント指標が依然として好転を示していないためだ」と述べた。

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