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東南アジア株式・引け=大半が上昇

[22日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上伸。マニラ市場の主要株価指数PSEiは終値ベースで約6週間ぶりの高値を付けた。フィリピン中央銀行の金融緩和に対する期待感が広がった。

APセキュリティーズのアナリスト、レイチェル・クルーズ氏は「(フィリピン中央銀行のインフレ予想下方修正は)どちらかと言えば、近く金融緩和を行う準備があるという間接的なシグナルだ」と指摘した。

PSEiは3日続伸。週間ベースの上昇率は11週間ぶりの大きさとなった。

ユニバーサル・ロビナは2.9%高、インターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービスは2.3%高。

バンコク市場のSET指数は0.8%上伸し、終値ベースで3週間ぶりの高値を付けた。サイアム・コマーシャル銀行やPTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)が指数を押し上げた。

サイアム・コマーシャル銀行は3.1%高。同行は生保事業売却をめぐり、香港のFWDグループとの協議を再開したと明らかにした。

PTTEPは2%高。同社はマーフィー・オイルから21億3000万ドルでマレーシアの石油・ガス資産を取得した。

SET指数は週間では1.3%高。

ホーチミン市場のVN指数は上伸。不動産株が相場押し上げに寄与した。

ビンホームズは3.3%高、ビングループは1.4%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIも通信株主導で上伸。ただ、週間では0.8%安。 (アジア株式市場サマリー)

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