March 25, 2019 / 2:15 AM / a month ago

再送-株式こうみる:足元はリスク回避、新年度入り後は期待材料も=三菱UFJMS 荒井氏

(検索コードを修正して再送します。)

[東京 25日 ロイター] -

<三菱UFJモルガン・スタンレー証券 シニア投資ストラテジスト 荒井誠治氏>

週明けの日経平均株価の下げ幅が一時700円超に拡大した。前週末の米国株市場で主要3指数が大きく下落し、為替が想定以上に円高方向に振れていることが背景。米中首脳会談の日程や英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)の動向は依然として不透明。さらに経済指標も弱いものが出ており、グローバルでリスク回避的な動きが強まっている。

ただ、2万円に近づくような動きになったり、PBR(株価純資産倍率)1.0倍に近づくような場面になったりすれば、中長期スタンスの機関投資家などから優良な個別銘柄に買いも入ってくるだろう。

足元はリスク回避が強まっているが、景気の悪い話ばかりかといえば、そうでもない。年後半に消費増税を控える中、消費増税前の駆け込み需要が確実に発生する。これは新年度前半の株式市場の大きな支援材料になってくるだろう。

また、中国の全国人民代表者大会(全人代)の場で打ち出された経済対策の効果が、時差をおいて数字に表れてくる可能性が高い。米国や欧州で引き締めスタンスを改めたことも、グローバルでのマネーフローという点ではプラスになりそうだ。

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