March 28, 2019 / 2:20 AM / 3 months ago

再送-株式こうみる:買い手不在で売りが膨らみやすい=東海東京 仙石氏

(検索コードを修正して再送します)

[東京 28日 ロイター] -

<東海東京調査センター シニアエクイティマーケットアナリスト 仙石誠氏>

一昨日は機関投資家の配当再投資が入って強い動きとなった。昨日は下落したものの、配当落ち分を考えると底堅かった。この2日間の強さの反動が、きょうの株価の下落の要因とみている。為替がやや円高方向に振れていることも下押し圧力を強めている。

セクター別では、医薬品、陸運、倉庫・運輸関連など内需・ディフェンシブ関連が全体に比べて売られている。配当取り後の売りみたいなものも、一部で出ている可能性がある。この時期は国内金融機関からの期初の売りも出やすい。

海外勢は日本人以上に消費増税を警戒する意識が強い。昨日、消費増税対策が盛り込まれた予算案が成立したことで、景気の先行きに対する懸念から先物が売られている側面もあるだろう。

売られる要因が複数ある中で、買い手がいない。四半期末の5営業日は自社株買いの自粛期間となっており、通常よりも下がりやすい。

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