March 28, 2019 / 3:01 PM / 3 months ago

UPDATE 1-米新規失業保険申請件数が減少、労働市場の底堅さ示唆

* 米新規失業保険申請件数は211,000件(予想:225,000件)=労働省

* 米新規失業保険申請件数4週間移動平均は217,250件=労働省

* 米失業保険受給総数175.6万件(予想:175.0万件)=労働省 (内容を追加しました)

[ワシントン 28日 ロイター] - 米労働省が28日公表した23日終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比5000件減の21万1000件と、市場予想の22万5000件より少なかった。雇用の伸びが鈍化する中でも労働市場が底堅さを保っていることを示唆した。

前週の数字は当初発表の22万1000件から21万6000件へ改定された。

労働省によると、推計値を出した州はなかった。労働省は今回の統計で2014─18年の数字と季節調整要因を改定した。19年の季節調整要因も改定した。

労働市場の動向をより正確に反映するとされる4週間移動平均は3250件減の21万7250件だった。

雇用は昨年の力強い伸びと比べて鈍化しているが、労働力人口の増加に遅れをとらないペースは保っている。失業率は3.8%だ。雇用増加のペースが落ちた背景には、労働力不足のほか、1兆5000億ドル規模の減税政策の効果が薄れるにつれて経済成長が鈍化していることもある。

16日終了週の失業保険受給者総数は1万3000件増の175万6000件。4週間移動平均は4250件減の175万1250件だった。

今回の受給者総数は、3月の雇用統計と調査期間が重なっており、失業率に反映される。受給者総数の4週移動平均は2月から3月までの間に小幅に増えた。失業率があまり変わらないことを示唆する。

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