April 8, 2019 / 5:00 AM / 14 days ago

再送-株式こうみる:上値追いにくい、企業決算や10連休を見極め=ドルトン・キャピタル 松本氏

(検索コードを修正しました)

[東京 8日 ロイター] -

<ドルトン・キャピタル・ジャパン シニアファンドマネージャー 松本史雄氏>

米中の製造業系の経済指標から改善を示す数字が出て、先行きの期待を織り込む形で外国株が買われる流れとなっている。ブレグジット交渉最中の欧州株価も年初来高値を抜け、相対的に出遅れ感があった日本株にも修正が入ってきた。日経平均は朝方の取引で年初来高値を更新した。

ただ、ここから上の水準は上値を大きく伸ばしにくいとみている。2万2000─2万3000円は昨年売買が膨らんだ水準で、戻ったところでは相応に戻り売りも出やすい。10連休や3月期決算企業の決算発表を控えていることも投資家心理の重荷となりそうだ。

きょうは内閣府が3月景気ウオッチャー調査を発表する。年末年始の景況感は悪かったものの、ピークアウトして景気減速のトレンドに入っているという感じはしない。景気ウオッチャーを先駆けに3月の指標で良い数字が出てくれば、日本のセンチメントもやや改善してくるのではないか。企業決算や10連休を通過した5月あたりから緩やかに上方向を試す機運も出てくるとみている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below