April 8, 2019 / 3:20 PM / 3 months ago

UPDATE 1-米製造業新規受注、2月0.5%減 出荷は5カ月ぶりプラス

* 2月の米製造業新規受注は前月比-0.5%(予想:-0.6%)=商務省

* 2月の米製造業新規受注、輸送機器を除くベースで前月比+0.3%=商務省

* (内容を追加しました)

[ワシントン 8日 ロイター] - 米商務省が公表した2月の製造業新規受注は前月比0.5%減と小幅に落ち込んだ。市場予想は0.6%減だった。出荷は5カ月ぶりに増えたが、在庫が増える中で製造業は鈍化している。

1月の製造業受注は当初発表の0.1%増から横ばいへ下方改定された。

2月の前年同月比は2.4%増だった。

米経済の約12%を占める製造業は、昨年の1兆5000億ドル規模の減税政策の効果が薄れる中で勢いを失っている。輸出の打撃となっている米中貿易摩擦や、昨年見られたドルの値上がり、世界経済の鈍化も製造業の抑制要因だ。

製造業出荷は0.4%増と、前月の0.3%減から持ち直した。ただ受注残高は0.3%減、在庫は0.3%増だったことを踏まえると、製造業受注は緩慢な水準にとどまるとみられる。

受注の内訳は、機械が0.6%減だった。前月は2.1%増加していた。中でも工業機械が2.6%減と、前月の15.5%増から大きく転じた。電気機器類は1.0%増だった。前月は1.1%増加していた。コンピューターと電子製品は0.5%減。前月は1.9%減だった。

輸送機器は4.5%減。前月は0.4%増だった。うち民間航空機は2月に31.1%急減した。自動車・同部品は0.5%増だった。

民間設備投資の先行指標とされる、資本財から国防関連と航空機を除くコア資本財受注は0.1%減だった。前月は0.9%増加していた。

国内総生産(GDP)で企業設備投資の計算に使われるコア資本財の出荷は0.1%減。前月は1.0%増だった。

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