April 10, 2019 / 4:19 PM / 2 months ago

UPDATE 1-米デルタ航空、通年売上高見通し上方修正 旅客需要堅調

(情報を追加しました)

[10日 ロイター] - 米デルタ航空は10日、好調な四半期決算受け2019年通年の売上高の伸び見通しを上方修正した。

第1・四半期決算は、クレジットカードのアメリカン・エキスプレスとの提携延長や堅調な旅客需要などが追い風となり、予想を上回った。同時に示した第2・四半期の利益見通しも好調。中盤の取引で株価は約1%高となっている。寄り付き前取引では3%上昇していた。

デルタは通年売上高の伸びは5─7%になるとし、従来の4─6%から上方修正。アメリカン・エキスプレスとの提携延長で通年の売上高は約5億ドル押し上げられるとした。

通年の利益については新たな見通しは示さなかった。ただ、収益はガイダンスの上限に近くなると「慎重ながらも楽観的」にみているとした。

バスティアン最高経営責任者(CEO)は、墜落事故を起こしたボーイングの737MAX型機が運航停止となっていることに関連して競合他社から旅客需要がデルタに流れているかについてはコメントを控えた。

第1・四半期(3月31日まで)の純利益は7億3000万ドルと、前年同期の5億5700万ドルから増加。調整後の1株利益は0.96ドルと、予想の0.90ドルを上回った。総営業収入は5.1%増の104億7000万ドルだった。

第2・四半期については、1株利益は2.05─2.35ドルとなると見通しを示した。リフィニティブがまとめたアナリスト平均予想は2.13ドル。航空会社の主要な売上高指標とされる総ユニットレベニュー(1座席マイル当たりの旅客収入)は1.5─3.5%増加する見通しを示した。

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