April 18, 2019 / 2:35 PM / a month ago

UPDATE 1-米新規失業保険申請件数、49年半ぶり低水準

* 米新規失業保険申請件数4週間移動平均は201,250件=労働省

* 米失業保険受給総数165.3万件(予想:172.0万件)=労働省

* 米新規失業保険申請件数は192,000件(予想:205,000件)=労働省 (内容を追加しました)

[ワシントン 18日 ロイター] - 米労働省が18日公表した13日終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比5000件減の19万2000件と、1969年9月以来49年半ぶりの低水準となった。経済が底堅さを保っていることが示された。市場予想は20万5000件だった。

前週の数字は当初発表の19万6000件から19万7000件へ改定された。

申請件数は5週連続で減っている。

労働省によると推計値を出した州はなかった。

復活祭(イースター)の祝日や春休みで季節調整が難しいこの時期は申請件数が不安定になる傾向が強い。

労働市場の動向をより正確に反映するとされる4週間移動平均は6000件減の20万1250件と、69年11月以来の低水準だった。

今回は、4月の雇用統計の非農業部門調査期間と重なった。3─4月の調査期間中に4週間移動平均は1万9250件減った。雇用統計で就業者数が底堅く伸びることを示唆する。3月の就業者数は19万6000人増だった。

雇用の増加ペースは鈍化しているものの、労働年齢人口の伸びを維持するのに必要な約10万人をなお上回っている。失業率は3.8%と、米連邦準備理事会(FRB)が年末までに達すると見込む3.7%に迫っている。

失業保険受給者総数は6日までの週に6万3000件減の165万3000件だった。4週間移動平均は2万2750件減の171万2500件だった。

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