April 25, 2019 / 2:01 PM / 3 months ago

UPDATE 1-米新規失業保険申請件数、1年7カ月ぶり大幅増加

* 米新規失業保険申請件数4週間移動平均は206,000件=労働省

* 米新規失業保険申請件数は230,000件(予想:200,000件)=労働省

* 米失業保険受給総数165.5万件(予想:169.9万件)=労働省 (内容を追加しました)

[ワシントン 25日 ロイター] - 米労働省が25日公表した20日終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比3万7000件増の23万件と、2017年9月上旬以来、1年7カ月ぶりの大幅な増加となった。ただ依然として労働市場の引き締まりを示す基調を保っている。市場予想は20万件だった。

前週の申請件数は19万3000件と、1969年9月以来の低水準だった。

労働省によると推計値を出した州はなかった。

復活祭(イースター)などの祝日のほか、春休みの影響で季節調整が難しいこの時期は申請件数が不安定になる傾向が強い。

申請件数が不安定な中でも、労働市場は底堅さを保っている。

労働市場の動向をより正確に反映するとされる4週間移動平均は4500件増の20万6000件だった。

第1・四半期は就業者数が月平均で18万人増加。労働年齢人口の伸びを維持するのに必要な約10万人を大幅に上回っている。前年の景気刺激策の効果が薄れる中で景気は鈍化しているものの、好調な労働市場が経済を下支えしている。失業率は3.8%で、連邦準備理事会(FRB)が年末までに達すると見込む3.7%に迫っている。

失業保険受給者総数は13日までの週に1000件増の165万5000件だった。4週間移動平均は2万5000件減の168万7750件だった。

今回の失業保険受給者総数の統計は、4月の雇用統計と調査期間が重なっており、失業率に反映される。受給者総数の4週移動平均は3月から4月の調査期間に10万件減少し、4月の雇用統計で失業率が改善したことを示唆する。

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