September 4, 2019 / 2:58 AM / 16 days ago

UPDATE 1-財新の中国サービス部門PMI、8月は52.1 3カ月ぶり高水準

* 8月の中国サービス部門PMIは52.1、前月は51.6=財新 (内容を追加しました)

[北京 4日 ロイター] - 財新/マークイットが発表した8月の中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)は52.1と、前月の51.6から上昇し、5月以来3カ月ぶりの高水準となった。新規事業が増え、雇用が1年余りぶりのペースで拡大した。

PMIは50が景況拡大と悪化の分かれ目となる。

製造業の低迷が長引き、経済成長の下押し要因となるなか、サービス部門の雇用の伸び加速は中国政府にとって明るいニュースだ。

新規事業を示すサブ指数は4カ月ぶりの高水準を付けた。企業は潜在需要が上向き、新規プロジェクトの押し上げ効果もあったと指摘した。

ただ、輸出受注のサブ指数は7月から低下。米中貿易摩擦の激化が影響した可能性がある。

米政府は今月初めに対中制裁関税第4弾を発動した。

財新のサービス部門PMIは、中国国家統計局が前週発表した8月の非製造業PMIとほぼ同様の傾向を示した。

CEBMグループのマクロ経済分析責任者、Zhengsheng Zhong氏は「中国経済は8月に、特に雇用部門で回復の明確な兆候を示した」と指摘。政府の景気支援策が徐々に効果を表している可能性があるとした。

ただ、「米中貿易摩擦が引き続き下押し要因で、企業の景況感は落ち込んだままだった」とした。

企業の今後1年間の見通しは改善したが、サブ指数は米中の関税合戦が始まる以前の2017年終盤や18年序盤の水準を引き続き下回った。

製造業とサービス部門を合わせた8月の総合PMIは51.6で、7月の50.9から上昇し、4カ月ぶりの高水準を付けた。

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