September 12, 2019 / 2:27 PM / 4 days ago

UPDATE 1-米失業保険申請件数、5カ月ぶり低水準

* 米新規失業保険申請件数は204,000件(予想:215,000件)=労働省

* 米新規失業保険申請件数4週間移動平均は212,500件=労働省

* 米失業保険受給総数167.0万件(予想:169.0万件)=労働省 (内容を追加しました)

[ワシントン 12日 ロイター] - 米労働省が12日公表した7日終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比1万5000件減の20万4000件と、4月13日までの週以来、5カ月ぶりの低水準となった。5月以来の大幅な減少だった。雇用の伸びが鈍化する中でも労働市場が底堅さを保っていることを示唆した。市場予想は21万5000件だった。

前週の申請件数は当初発表の21万7000件から21万9000件へ改定された。

この週はレイバーデーの祝日を挟んだ。申請件数は祝日前後に乱高下する傾向があり、この週に件数が大幅に減ったことは労働市場の底堅さを誇張している可能性がある。

労働省によると推計値を出した州はなかった。

労働市場の動向をより正確に反映するとされる4週間移動平均は4250件減の21万2500件だった。

ここ1年続いている米中貿易摩擦の影響で、設備投資や製造業が低迷し、過去最も長い期間拡大している経済にリスクとなっている中でも解雇率は低いままだ。

ただ雇用の伸びは鈍化しており、経済の主要な押し上げ要因である好調な個人消費が減速するのではないかとエコノミストは懸念している。

8月の雇用統計では非農業部門の就業者数が前月比13万人増と前月の15万9000人増から減速した。今年の雇用者数の伸びは月々平均して15万8000人増。依然として労働年齢人口の伸びを維持するのに必要な約10万人は大幅に上回っている。

失業保険受給者総数は8月31日までの週に4000件減の167万件だった。4週間移動平均は1万4500件減の168万250件だった。

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