September 18, 2019 / 7:11 AM / a month ago

UPDATE 1-現時点で日韓の首脳・外相会談について決まったものはない=茂木外相

(日米関係や中東情勢についての詳細を追加しました)

[東京 18日 ロイター] - 茂木敏充外相は18日、記者団に対し、日韓の首脳会談や外相会談について「現時点で国連総会の機会を含め決まったものがあるわけではない」と述べた。日韓の外交当局間の意思疎通は継続していく一方、韓国に対して、徴用工を巡る「国際法違反の状態」の是正を引き続き強く求めていくという。

日米通商交渉については、昨年9月の共同声明に盛り込まれた「信頼関係に基づき交渉を行なう」との文言は「日本の自動車へは追加関税を課さないという趣旨であると、安倍晋三首相がトランプ大統領に直接確認している」と強調。来週米国で署名が予定されている通商交渉でも「交渉の最終的な段階でも、日本の自動車への追加関税を行わないということはきちんと確認しておくと考えている」と述べた。

また、トランプ米政権が課題としている在日米軍駐留経費に関しては、「日本側の負担は、現行協定が2021年3月末まで有効。経費負担に関する交渉は始まっていない」とし、現行の経費は「日米両性負の合意に基づいて適切に分担されている」との認識を示した。

中東ホルムズ海峡防衛では、「関係国と連携して、情報を収集し情勢を注視する」と指摘。「その上で、中東における日本関係船舶の航行の安定を確保するため、原油の安定供給の確保、米国との関係、イランとの関係といった点を踏まえつつ、総合的に判断する」と説明した。

竹中清、竹本能文 編集:田中志保

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below