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東南アジア株式・引け=まちまち、シンガポール上昇・タイは下落

[1日 ロイター] - 東南アジア株式市場はまちまち。シンガポールは不動産や銀行部門がけん引して上昇。タイでは弱いインフレ統計や貿易見通しの下方修正を受けて経済の先行き不安が広がり、下落した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.83%高で終了。シンガポール都市再開発庁(URA)が発表した7ー9月期の民間住宅価格指数の速報値が前期比0.9%上昇だったことを受けて、不動産銘柄が上伸した。

バンコク市場のSET指数は0.80%安。タイの海運機関が2019年の輸出予想を1%減から1.5%減に下方修正したことが影響した。一方、9月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比0.32%上昇で、市場予想や前月の数値(0.52%上昇)を下回った。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.50%安。銀行や不動産部門の下げが目立った。 ジャカルタ市場の総合株価指数は0.50%安。消費関連や金融銘柄が下げた。インドネシアの9月のインフレ率は前年同月比3.39%で、前月(3.49%)から減速したものの、同国中銀の目標レンジ内にはとどまっている。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.35%高。ホーチミン市場のVN指数は0.30%高だった。 (アジア株式市場サマリー)

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