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UPDATE 1-関電の金品受領問題、2人に1億円超 社長・会長は辞任を否定

(社長・会長の進退を巡る発言について追加しました)

[東京 2日 ロイター] - 関西電力は2日、役員らが福井県高浜町の元助役から金品を受領していた問題で、岩根茂樹社長が会見を行い、12人の実名を公表するとともに、自らの報酬返上などの処分を発表した。12人のうち、2人が1億円超を受け取っていた。

調査報告書によると、豊松秀己元副社長、鈴木聡常務が1億円以上を受領。八木誠会長は金貨や金杯など859万円相当、岩根社長は金貨など150万円相当を受け取っていた。受領総額は3億1845万円に上る。

八木会長は報酬の2割を2カ月、岩根社長は2割を1カ月、返上した。

同社は昨年7月から調査を行っていたが、原子力以外の部門やグループ会社を含め、より徹底した調査を行うため、新たな第三者委員会を設置すると発表した。年内をめどに新たな報告書を取りまとめる。 岩根社長と八木会長は2日の記者会見で、それぞれ原因究明や再発防止策などで経営責任を果たすと述べ、辞任する考えがないことを明らかにした。

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