October 28, 2019 / 8:18 AM / in 18 days

UPDATE 2-EU、英離脱「最長1月末まで」延期で28日に合意の公算=仏関係筋

(内容を追加しました。)

[ブリュッセル 28日 ロイター] - 欧州連合(EU)は28日、英国のEU離脱を来年1月31日まで延期することで合意する可能性が高い。前週、延期容認に待ったをかけたマクロン仏大統領に近い筋が明らかにした。

英議会が離脱協定案を批准した場合は、1月31日よりも前の離脱が可能という。

EUは28日0900GMT(日本時間同日午後6時)から大使級会合を開催。関係筋によると、英国のEU離脱期限を10月末から3カ月延長することで「午前中に合意する可能性が高い」という。

関係筋は「週末に(英)選挙の可能性がかなり高くなった」と述べたうえで、延期には(1)離脱協定案の再交渉はしない(2)EU諸国がEUの将来について英国抜きで協議することを認める──といった条件がつくと強調した。

英議会が11月中に離脱協定案を批准すれば12月1日の離脱が可能。12月中に批准すれば来年1月1日の離脱が可能になるという。

英政府は27日、EU離脱問題の膠着でり英国は議会の「人質」になっていると批判し、首相の12月の解散総選挙を支持するよう議会への圧力を強めた。

スコットランド国民党(SNP)と自由民主党(LD)の野党2党はジョンソン氏の提案よりも早い12月9日の総選挙実施を提案しており、政府は野党の提案を検討することもあり得る(首相府関係者)という。

EU当局者は28日、「円滑に決まるよう願っている」とし「週末のLD/SNPの話で(フランスは)選挙実現に意を強くしたようだ」と述べた。

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