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東南アジア株式・引け=上昇、FRBの利下げに期待

[30日 ロイター] - 東南アジア株式市場は上昇して引けた。米連邦準備理事会(FRB)による利下げ期待でリスク選好が高まった。

FRBがきょう、市場の予想通り政策金利を25ベーシスポイント(bp)引き下げれば、今年3回目の利下げとなる。市場では、パウエルFRB議長が政策決定会合後の会見で、今後の追加緩和の可能性を示唆するかどうか注目されている。

中国外務省が、同国と米国の高官が両国間の貿易をめぐる暫定合意への署名について近日中に協議するとしたことも好感された。

バンコク市場のSET指数は0.67%高。金融・エネルギー株が高かった。石油・ガス大手のPTTエクスプロレーション・アンド・プロダクションは四半期決算で純増益となったことを背景に、3.4%高だった。

ホーチミン市場のVN指数は0.50%高。金融株が上げを主導した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.36%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.34%高。金融株がけん引した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は、10月の物価上昇率の発表を前に上昇、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.14%高。 (アジア株式市場サマリー)

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