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上海外為市場=人民元小幅上昇、基準値や他国との金利差が支援

[上海 21日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は小幅上昇。中国人民銀行(中央銀行)が予想より元高に基準値(中間値)を設定したことや、最優遇貸出金利(ローンプライムレート、LPR)の据え置きに支えられている。

基準値(中間値)は1ドル=6.7595元で、18日の6.7591元より4ポイント元安だったが、市場予想よりも元高だった。

スポット人民元は1ドル=6.7620元で始まり、中盤時点で前日終値比125ポイント高の6.7575元。

中国人民銀行は銀行の貸出金利の指標となる最優遇貸出金利(ローンプライムレート、LPR)を5カ月連続で据え置いた。据え置きは市場の予想通り。

中国と他の主要国の金利差は、過去数カ月にわたり元の支援材料となっている。オフショア人民元は5月下旬から6%超上昇した。

市場の関心は、FTSEラッセルが今週行うレビューで中国国債が世界国債指数(WGBI)に採用されるかどうかに移っている。大方の予想は採用で、中国への外資流入を後押しする見込み。

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