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東南アジア株式・引け=おおむね下落、ジャカルタとバンコクが1%安

[21日 ロイター] - 週明け21日の東南アジア株式市場の株価は、おおむね下落して引けた。新型コロナウイルスの感染者が地元や欧州で増加している状況が、投資家心理を圧迫した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.18%安の4999.360で終了。石炭大手のドウィ・グナ・ラクサナとディアン・スワスタティカ・セントーサが大きく下げた。S&Pグルーバルは前週末、インドネシアが市場やソブリン格付けへの圧力を回避するには、中央銀行法の改正を慎重に処理する必要があるとの見解を示した。

バンコク市場のSET指数の終値は1.03%安の1275.16。反政府デモによるボイコットの呼びかけが弱材料となり、サイアム商業銀行が下げた。

カシコーン銀行の資本市場調査トップは、このところのデモで過去のように暴力沙汰が起きていないことは株価の救いになっていると分析した。タイ国会が18日、新型コロナウイルスの影響で打撃を受けた経済の復興に向けて1060億ドル規模の予算案を可決したことも相場を下支えした。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.48%安の1499.43で終了。マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.01%高の5909.32と小動き。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.48%安の2485.71で引けた。 (アジア株式市場サマリー)

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