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東南アジア株式・引け=大半が下落、シンガポールは4日続落

[22日 ロイター] - 22日の東南アジア株式市場の株価は、大半が下落して引けた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.31%安の4934.093で終了。21日のインドネシアの新型コロナウイルス感染者数が過去最高を記録したことが響き、約2週間ぶり安値を付けた。個別銘柄では、商業用不動産の開発に従事するシティ・リテール・デベロップメントや、ミネラルウオーターなどの飲料会社であるトリ・バニャン・ティルタが大きく下げた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)の終値は0.9%安の2463.29と、4営業日続落。巨額のマネーロンダリング(資金洗浄)に利用された疑いを伝えられた世界的な大手金融機関にDBSグループ・ホールディングスが含まれていたことを受け、5カ月ぶりの安値を付けた。銀行株は合計20億ドルの時価総額が吹き飛び、大手3社の株価は0.6─1.7%下げた。

その他の市場の終値は、マニラ市場の主要株価指数PSEiが0.25%安の5894.28、バンコク市場のSET指数が0.59%安の1267.63。

こうした中、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.42%高の1505.78で引けた。 (アジア株式市場サマリー)

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