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UPDATE 1-米下院、12月11日までのつなぎ予算可決 農家救済と食料支援盛り込む

(内容を追加しました)

[ワシントン 22日 ロイター] - 米下院は22日、12月11日までの連邦政府のつなぎ予算案を可決した。同案は上院に送付される。

これに先立ち、下院で過半数を占める民主党と共和党は、トランプ政権が求める農家救済と民主党が求めるこどもへの食料支援を盛り込んだつなぎ予算案で合意した。

現行予算が9月末で期限を迎える中、新型コロナウイルスの流行中かつ11月の大統領選直前に政府機関が閉鎖される事態は避けようと、両党の指導部はつなぎ予算案の協議を続けていた。

民主党が21日に提出したつなぎ予算案にはトランプ大統領が先週の遊説で表明した農家救済策が盛り込まれず、共和党はそれに反発し、成立が危ぶまれていた。 だが、民主党のペロシ下院議長は22日、農家救済と食料支援を含むつなぎ予算案でムニューシン財務長官および共和党と合意したとの声明を発表。「われわれは、おなかをすかせた学童や世帯に対して何としても必要な80億ドル近い食料支援を含む継続予算決議(前年度水準の歳出を認めるつなぎ予算)で共和党と合意に達した」と明らかにした。

また、「農家向けの資金が大手石油企業の救済に転用されるのを防ぐため、(農業収入の安定を目的とする)商品金融公社(CCC)の説明責任を強化する」とした。

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