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東南アジア株式・中盤=大半が下落、経済成長を懸念

[23日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は大半が下落している。

下落を主導するクアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは、0400GMT(日本時間午後1時00分)時点で0.62%安。8月の消費者物価指数(CPI)は6カ月連続で前年同月比マイナスとなり、下落幅が予想より大きかったことが嫌気された。

新型コロナウイルス感染者数の世界的な増加と経済成長への影響に対する懸念が今週のアジア株式市場の重しとなっている。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.23%安。インドネシアの今年の国内総生産(GDP)見通しが下方修正されたことを受けた。

FXTMの市場アナリスト、ハン・タン氏は「11月の米大統領選が世界の市場で主要なリスクとなっている。経済成長への不透明感から、投資家はリスクの一部を回避しようとしている」と述べた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.10%安、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.02%安、バンコク市場のSET指数は0.07%高。 (アジア株式市場サマリー)

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