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GDPマイナス成長、個人消費の落ち込みが大きかった=麻生財務相

 5月18日、麻生太郎財務相は閣議後会見で、この日朝に発表された1─3月期実質国内総生産(GDP)が3四半期ぶりにマイナスになったことについて、個人消費の落ち込みが一番大きかったと語った。写真は、首相官邸で会見する麻生氏。2020年9月1撮影。(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon )

[東京 18日 ロイター] - 麻生太郎財務相は18日午前の閣議後会見で、この日朝に発表された1─3月期実質国内総生産(GDP)が3四半期ぶりにマイナスになったことについて、個人消費の落ち込みが一番大きかったと語った。

期間中に大都市圏を中心に緊急事態宣言が発令されたため、外出自粛などで「個人消費が落ちて、そこが一番大きかった感じがする。いろいろ政策として新たにやらせていただいているので、持ち直しの動きが出てくると思っている」と指摘した。

また、世界経済については、国によって景気回復にばらつきがあるものの、「ワクチン等の影響もあり、持ち直していくということは間違いないと思っている」と述べた。

内閣府が発表した1─3月期国民所得統計1次速報によると、実質国内総生産(GDP)は前期比マイナス1.3%、年率換算でマイナス5.1%となった。

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