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上海外為市場=人民元上昇、米早期利上げ観測後退でドル下落

[上海 18日 ロイター] - 上海外国為替市場では人民元が対ドルで上昇。米国の早期利上げ観測が後退し、ドルが圧迫された。

ただ、市場関係者は、米景気回復の底堅さや好調な商品市況を踏まえると、ドル指数の下げは限定的になると指摘する。

米ダラス地区連銀のカプラン総裁は17日、米連邦準備理事会(FRB)による利上げは2022年末までに行われる可能性があると引き続き予想しているとし、3月の連邦公開市場委員会(FOMC)で示した自身の見通しを再確認した。

ドル指数は90.11と、前日の90.184から下落した。

人民銀行が発表した基準値は1ドル=6.4357元で、前日の6.4307元より元安だった。

国内スポット市場の元相場は6.4324元で取引を開始。中盤時点では前日終値比116ポイント高の6.4278元。

オフショア人民元は6.428元に上昇した。前日終値は6.4414元。

アナリストや市場関係者によると、今週の月次納税を控え、資金状況が比較的タイトになっており、人民元相場を支援している。

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