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UPDATE 1-野村、米顧客取引関連で今期650億円の損失計上 ポジション処理完了

(内容を追加しました。)

[東京 18日 ロイター] - 野村ホールディングスは18日、米顧客関連取引に関連して、2022年3月期の第1・四半期に約650億円の損失を計上すると発表した。関連ポジションの処理はすべて完了したという。

野村HDは、この顧客との取引に関連し、前期に2457億円の損失を計上した。野村は、相手先の名前を明らかにしていないが、複数の関係者によると、プライムブローカレッジ業務の顧客だった米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントとの取引に関連するものだという。

アルケゴスを巡っては、クレディ・スイスが21年第1・四半期に、44億フラン(約5190億円)の損失を計上した。第2・四半期にも、約6億スイスフランの影響を残すと予想している。そのほか、モルガン・スタンレーでは、9億1100万ドル(約1000億円)の損失が発生した。

新田裕貴

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