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東南アジア株式・中盤=おおむね下落

[19日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場はおおむね下落。

クアラルンプール市場が下落を主導した。米株安と新型コロナウイルス感染再拡大への懸念から、投資家はリスクに敏感なアジア株の保有を減らしている。

0330GMT(日本時間午後0時30分)時点で、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.87%安、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.76%安。

デーリーFXのストラテジスト、マーガレット・ヤン氏は「トレーダーは引き続き一部アジア地域でのコロナ再拡大を気にしており、慎重な投資家心理が続くだろう」と分析した。

シンガポール、台湾、マレーシアはそれぞれ新たな感染拡大に対処するため、規制措置を導入している。アジアではコロナワクチンの接種にも時間がかかっている。

タイ中央銀行の委員らが最近のコロナ感染拡大で同国金融システムの脆弱(ぜいじゃく)性は一層増しており、経済が重大なリスクに直面しているとみていることが、直近の政策会合の議事要旨で明らかになった。

タイの議会は18日、政府の新型コロナ対応を支援するため、7000億バーツ(約222億6000万ドル)の追加借り入れを承認した。

バンコク市場のSET指数は0.04%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.44%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.36%安。 (アジア株式市場サマリー)

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