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五輪開会時、選手村のワクチン接種者80%超える=バッハIOC会長

[東京 19日 ロイター] - 国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は19日、3日間にわたって開かれる調整委員会のテレビ会議の冒頭あいさつで、東京五輪で選手村に滞在する人の75%はすでにワクチンを接種済みかワクチンを確保しており、開会時には接種者は80%を超えるだろうと確信していると述べた。

バッハ会長は、開会式まであと65日となった東京オリンピック・パラリンピック大会に向け「IOCは完全なコミットメントで万人のために安全な開催をしたい」と語った。

また、同会長は日本国民に対する安全を担保するため、追加的に医療スタッフを提供する用意があることを明らかにした。医療オペレーションとコロナ対策実行のサポートのため、選手村や競技会場に配置するという。具体的な数や規模には触れなかった。

最近行われた430以上の大規模なスポーツイベントでコロナ感染の拡大につながったものは一つもないと指摘、日本で開催された五輪の予選大会やテストイベントでも国内でのウイルス拡大を起こさなかったことを強調した。

こうした大会に参加したアスリートたちは、隔離措置や外出禁止などの厳しい規制を守り、犠牲を払ったが、日本の国民の安全を守るためにそれが必要な措置であることをアスリートは理解している、と指摘した。

橋本聖子組織委会長は、追加的な医療スタッフ提供の申し出に対し謝意を示し「残り2カ月、万全な準備を行い大会を成功させたい」とした。

コーツ調整委員長は、各国オリンピック委員会とメディア関係者に対しても、ワクチンを打ってから大会に来るよう推奨したい、と述べた。 *カテゴリーを修正して再送します。

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