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米経済、目標達成に程遠く 現行政策は適切=FOMC議事要旨

[ワシントン 19日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が19日に公表した4月27─28日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、政策担当者が米経済はFRBが掲げる目標の達成には程遠いとの見解で一致し、現行の政策スタンスとガイダンスは引き続き適切と判断していたことが分かった。

議事要旨によると、多くの参加者が、政府の財政刺激策、新型コロナウイルスワクチン接種の進展、抑え込まれていた需要(ペントアップデマンド)、高水準の貯蓄で消費支出が支援され続けるとの見方を表明。

材料と労働力不足のほか、供給網のボトルネックなどで、製造業や他の産業部門の回復ペースが阻害される可能性があることについても討議されたほか、一部の参加者が、政策対応を実施する必要性が明確に示される前にインフレが「招かざる」水準に高まるリスクについて言及したことも分かった。

このほか、経済の急速な進展が継続すれば、今後の「ある時点」のFOMCで、テーパリング(量的緩和の縮小)を巡る討議を開始することが適切になるとの考えが示されていたことも分かった。

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