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FRB緩和策の縮小議論、いずれ必要に=カンザスシティー連銀総裁

 5月24日、米カンザスシティー地区連銀のジョージ総裁は、月額1200億ドルの債券買い入れは引き続き、長期金利上昇を抑制することで経済を支援しているとの認識を示した上で、今後のどこかの時点で買い入れ縮小の議論が必要になると述べた。写真はワシントンのFRB本部。2019年3月撮影(2021年 ロイター/Brendan McDermid)

[ワシントン 24日 ロイター] - 米カンザスシティー地区連銀のジョージ総裁は24日、月額1200億ドルの債券買い入れは引き続き、長期金利上昇を抑制することで経済を支援しているとの認識を示した上で、今後のどこかの時点で買い入れ縮小の議論が必要になると述べた。

債券買い入れが「金利政策との関係でどのように機能しているかについて、連邦公開市場委員会(FOMC)の議論が必要になる局面がいずれ訪れるだろう」と指摘。その局面が迫っていると感じているかどうかには直接触れなかった。「経済の回復が継続する限り、買い入れ縮小の議論が重要になる時がいずれ来る」と続けた。

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