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中国・香港株式市場・大引け=中国急伸、インフレ懸念が後退 

    [上海 25日 ロイター] - 
 中国                         終値      前日比          %        始値          高値          安値
 上海総合指数            3,581.3418   + 84.0597      + 2.40  3,502.5390   3,584.5774    3,502.4429 
                                                                                       
 前営業日終値            3,497.2821                                                                
 CSI300指数<.CSI    5,318.478   + 162.891      + 3.16  5,165.036     5,324.361     5,161.524 
 300>                                                                                  
 前営業日終値             5,155.588                                                                
 
    中国株式市場は急伸。優良株は約11カ月ぶりの大幅高となった。国内外のインフレ
懸念が薄れたほか、人民元高の進行で海外からA株市場に資金が流入した。    
    上海総合指数終値は84.0597ポイント(2.40%)高の3581.
3418。
    上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数
         終値は162.891ポイント(3.16%)高の5318.478と、3月
8日以来の高値。2020年7月6日以来の大幅高となった。
    上昇を主導したのは、CSI300生活必需品株とCSI300金融株
で、それぞれ4.5%、3.9%値上がりした。
    上海の市場関係者は「金融株を中心に急伸した。今年値下がりしていた保険株、証券
株が反発している」と指摘した。
    中国政府は、今年値上がりしていたコモディティー価格の安定を維持する方針を表明
している。米国でも全米活動指数が0.24と、予想を大幅に下回ったことや、米連邦準
備理事会(FRB)当局者のハト派的な発言を受け、インフレ懸念が薄れた。
    人民元相場は、ドル安を受けて約3年ぶり高値を付けた。
    リフィニティブのデータによると、投資家は中国本土と香港の株式相互取引を通じて
、A株を248億元(38億7000万ドル)買い越した。買い越し額は過去最高を更新
した。

    

    
 (リフィニティブデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
 
 
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