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アジア通貨動向(27日)=総じて上昇、バーツがけん引

[27日 ロイター] - アジア通貨は小幅に上昇した。タイバーツが0.3%高と、上昇をけん引している。

米ドルはオーバーナイトに上昇。ただ、米連邦準備理事会(FRB)が緩和政策は当面続くとの姿勢を堅持する中、ドルは3月後半ごろの水準を大幅に割り込んでいる。

OCBCトレジャリー・リサーチは「ドルが回復しても、主要ペアは依然としてこれまでのレンジ内で推移している」と指摘。「一部の要因がドルの逆風になっている。テーパリング(量的緩和の縮小)見通しはまだ織り込まれておらず、数日中には重要な米経済指標の発表が控えている」とした。

28日にはインフレ指標として注目されるコア個人消費支出(PCE)価格指数が発表されるが、上昇率が上振れすれば、テーパリング観測が再び強まる可能性がある。

韓国ウォンは小幅に下落した。韓国銀行(中央銀行)は27日、市場の予想通り、政策金利を過去最低の0.50%に据え置いた。経済成長率とインフレ率予想は上方修正した。

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